資料と注文する仕様を合わせる
モデル、仕様、用途、対象となる試験方法を確認します。別の構造の結果を、必要な仕様の確認として扱うことはできません。名称だけでなく、資料が何を対象にしているかを読み取れる情報を確認してください。
OEMでは、販売先と必要な文書を最初に整理します。1セットの注文と独自ブランドのシリーズでは、必要な資料が違う場合があります。納品後ではなく、注文内容を決める段階で確認しましょう。
回数や数値を単独で評価しない
繰り返し回数は、荷重、設置条件、試験手順と組み合わせて意味を持ちます。ライダーの使う完成車の寿命を、そのまま予測する数字ではありません。記録された結果と、一般的な製造の説明を区別して扱います。
比較する仕様を資料が説明しているか確認し、注文に関連する情報と一緒に保管します。名称が似たモデルでも、部品や構造の変更があれば同じ条件と決めつけることはできません。
組み立てと使い方も別途確認
適合するパーツと、モデルに合う指示を使ってください。試験の情報は、任意の改造、荷重、パーツの組み合わせを認めるものではありません。具体的な構成を示して確認し、規格名を万能な承認として扱わないようにします。
